コンクール審査員が、採点用紙には絶対に書かないこと。

それが分かれば、「向いていない」と言われた子も、伸びる子に変わります。


府中・国立・調布エリアにお住まいの方へ。
現役審査員のバイオリニストが、ご自宅まで伺います。



あなたのお子さまに、こんなことはありませんか


バイオリンを習わせているお子さまを見ながら、こんなことを思ったことはありませんか。

「もしかして、この子には向いていないのかもしれない」

もしも一度でもそう思ったことがあるなら、今日の話はあなたのために書いています。



はじめに

ジュリアード音楽院で学んで気づいたことがあります。

子どもが伸び続けるかどうかは、才能でも練習量でもなく、ある一つのことで決まるということです。

その理由を、今日はお伝えしようと思います。



「先生、この子、向いていないかもしれません」

体験レッスンで、そう言われたお母さまがいました。


練習も好きではない。
間違えると止まってしまう。
自信もない。

でも私には、その言葉を聞いた時から、この子が3年後にどうなるか、なんとなく見えていました。

毎年、コンクールの審査員として、何百人もの子どもたちの演奏を聴いています。

技術的には完成度が高いのに、なぜか心に残らない演奏。
逆に、音程はまだ外れているのに、なぜか「この先」が気になる演奏。


この違いを生んでいるものが何なのか——採点用紙のコメント欄はその日の技術的な指摘を書く場所であって、3年後・5年後の伸びしろを書く場所ではありません。


今日は、それを府中・国立・調布にお住まいの方にだけ、お伝えしようと思います。



「練習しない」ことと「向いていない」ことは、本当に同じですか


府中・国立・調布エリアでバイオリン教室を探しているお母さまへ。

こんにちは。
バイオリン講師の高橋卓也です。

少し、聞いてもらえますか。

毎日声をかけても練習しない。
間違えると止まってしまう。
同じ音が外れ続ける。

そんな日々が続くと、こんな言葉が頭をよぎります。

「私が無理に始めさせたから、この子がつらそうにしているのかな」

そう感じた瞬間、どこかに罪悪感がなかったでしょうか。

でも、少し考えてみてください。


「子供が練習を嫌がる」ことと「バイオリンに向いていない」ことは、本当に同じことでしょうか。

「なかなか上手くならない」ことと「伸びる力がない」ことは、本当に同じことでしょうか。


この2つの問いに「違うかもしれない」と感じた方は、ぜひ続きを読んでください。

お子さまが今どれだけ上手に弾けるかで、将来を判断しないでください。


小さい頃から上手だった子が、そのまま伸び続けるとは限らない。
逆に、最初は目立たなかった子が、数年後に大きく成長してコンクールで結果を出す。


私はその両方を、何度も見てきました。


だから私は、体験レッスンで今の演奏だけを見ません。
むしろ、演奏以外の部分を見ています。



最初の先生選びが、その後の10年を決める



府中・国立・調布エリアには、バイオリンを教える先生がたくさんいます。

でも、選択肢がたくさんあるからこそ、こんな迷いが生まれていませんか。


「どの先生が、うちの子に合うか分からない」

「体験だけ受けて、なんとなく良さそうだから入会した」

「始めてみたけど、本当にこれでいいのか、まだ不安が消えない」


審査員として、正直にお伝えしたいことがあります。


「もう向いていないかも」と感じた時点でバイオリンをやめた子の多くは、そのまま戻ってきません。
一度離れた楽器を、何年も経ってから再び手に取る子は、ほとんどいないのです。

つまり、最初の数年の判断は「今の上達スピードが速いか遅いか」だけの話ではありません。


その子が一生バイオリンと関わり続けるかどうかを決める、分かれ道になります。


だからこそ、最初に出会う先生が何を見て何を判断するか——ここが、すべての出発点になります。





私が体験レッスンで見るのは「失敗した瞬間」だけです


私がジュリアード音楽院で師事したDorothy DeLay先生は、こう語っていました。


「上手く弾く子どもたちには2つの資質がある。自己信頼と、自分の信念が大切だという感覚。子どもたちはこれらを生まれながらに持っている。しかし時間が経つにつれ、失われていく。教師はそれを育て直さなければならない」 — Dorothy DeLay(ジュリアード音楽院バイオリン教授。パールマン、サラ・チャン、五嶋みどりを育てた20世紀最高のバイオリン指導者)


DeLay先生が「失われていく」と言った資質——自己信頼と、自分の信念が大切だという感覚。


私はこれが、「向いていないかもしれない」という言葉で最も傷つくものだと思っています。


だからこそ、体験レッスンで私が見るのは演奏の上手下手ではありません。


将来伸びる子には共通点があります。


才能ではありません。
耳の良さでもありません。
練習時間でもありません。


私が見ているのは、失敗した時の反応です。


間違えた時に考えるか。
もう一度挑戦するか。
分からないことをそのままにしないか。

そこを見ています。


だから私は、保護者の方から「この子は向いていないかもしれません」と言われても、すぐには信じません。

演奏だけでは分からないからです。


「でも、本当にそれだけで分かるの?」


そう思われる方もいるかもしれません。

正直な疑問だと思います。
私がこう言える理由があります。

毎年、審査の場で子どもたちの演奏を聴き続けるうちに、あることに気づきました。


「あの頃は技術が完璧だったのに、その後伸びなかった子」と「あの頃は粗削りだったのに、数年後に別人のように成長した子」——その違いを、何度も目撃してきたからです。
20年以上、延べ200名以上のお子さまを指導してきた経験から、その違いを生むものが何かが少しずつ見えてきました。


その答えを、今のレッスンで伝えています。




なぜ、私は「月3名まで」に絞っているのか


コンクール審査員という肩書きを持ちながら、初心者のご家庭に出張レッスンで伺う——この組み合わせを続けることを、私は意識的に選んできました。


「そんなに絞るなら、もっと多くの生徒を取った方がいいのでは?」

そう思われるかもしれません。
でも、理由があります。

私がこのエリアに伺えるのは週のうち一日だけです。
その限られた一日に受け持てる生徒数には、物理的な上限があります。

だからこそ、一人ひとりの「3年後」をしっかり見続けることができるのです。


延べ200名以上のお子さまを指導し、生徒の平均継続年数が10年以上になっているのは、この「絞り込み」と無関係ではないと思っています。


審査員として「伸びる子」を見極める目を磨き続けながら、その目を一番必要としている「まだ何者でもない子」のそばにいたかったからです。



ニューヨーク・ジュリアード音楽院、桐朋学園、インディアナ大学で学んだ経験は、効率を考えるなら、もっと「分かりやすい結果が出る生徒」に使うべきなのかもしれません。

でも私は、それを「向いていないかもしれません」と言われた3歳の子のレッスンに使うことを選びました。


なぜか。


この子がはじめてバイオリンの弦を弾いた瞬間の、あの顔が忘れられないからです。

うまく音が出なくて、でも何かを感じて、もう一度弓を動かす——その音が部屋に響いた瞬間、弓を握るその小さな手が少し震えていた。

その瞬間に立ち会えることが、私がこの仕事を続けている理由です。






向いている方・他の教室が合う方

✅ こんな方に向いています

・初めてバイオリンを持つお子さま、または始めたばかりの初心者

・「向いていないかも」と一度でも感じたことがある

・今は下手でも、数年後に伸びる力を育てたい

・府中・国立・調布エリア(最寄り駅から徒歩圏内)にお住まい



❌ こんな方には、他の教室の方が合うかもしれません

・すでに上達していて、コンクール入賞や音大受験を直近で目指している

・曜日や時間帯の融通が利く教室を探している






ある女の子が変わるまでの話


ある女の子の話です。

初めて体験レッスンに来た時、お母さまはこうおっしゃいました。

「この子は向いていないかもしれません」

練習も好きではない。
間違えると止まってしまう。
自信もない。

そんな状態でした。


でも私は、演奏ではなく、別の部分を見ていました。

話を聞く力。
考える力。
少しずつでも前へ進もうとする力。


私はお母さまに、「大丈夫だと思います」とお伝えしました。


最初の数年間は順調ではありませんでした。

思うように弾けない日もありました。悔しくて泣いた日もありました。
でも、少しずつ変わっていきました。

自分で考えるようになり、自分で課題を見つけるようになり、数年後、コンクールで入賞しました。

でも、私が一番嬉しかったのは、賞ではありません。


「先生、次はここを直したい」


その言葉を、自分から言うようになったことです。


このときのお母さまが、後にこう話してくれました。



「向いていないかもしれません」そう思っていた娘が、4年後にコンクールで入賞しました。
最初は正直、演奏も上手ではありませんでした。でもたくや先生は、娘の中にある「何か」を見てくださいました。
今では娘自らコンクールに挑戦しています。
今振り返ると、先生が見ていたのは演奏ではなく、娘の可能性だったのだと思います。





ほかにも、こんな声をいただいています


まさか、自分からケースを開けるとは思っていませんでした 。
以前は私が言わないと練習しませんでした。
でも先生のレッスンを重ねるうちに、何かが変わりました。
ある日、学校から帰るとすぐに自分でケースを開けて弓を持っていたんです。
技術だけでなく、自分で考える力が育ったのだと感じています。

「この子は向いていない」——そう思っていたのは、私の方でした。
小さい頃から上手な子が伸びると信じていました。
でも高橋先生に出会って、考え方が変わりました。
先生はいつも「今ではなく、3年後を見ましょう」とおっしゃいます。
その言葉が、今では私の支えになっています。





20年以上・延べ200名以上のお子さまを指導。生徒の平均継続年数は10年以上。

府中・国立・調布エリアで、多くのお母さまに選ばれています。





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今から3年後を、想像してみてください


今から3年後。

お子さまが自分からバイオリンケースを開けて、弓を手に取る。

弓が弦に触れた瞬間、張り詰めた音が部屋に広がる。


「先生、今日ここが上手く弾けたんだよ」


と、目を輝かせながら話しかけてくる。


そんな姿を、想像できますか。


今は「向いていないかもしれない」と感じているかもしれません。

でも、その子が3年後にどうなるかは、今の演奏では分かりません。

私には、その3年後が、なんとなく見えています。




「今すぐ」ご相談ください——理由があります


バイオリンの上達には、「はじめの数年」が特に重要です。

月3名という受け入れ枠は、このエリアに伺える週のうち一日という物理的な制約から決めています。

今この瞬間にご相談いただいた方から順にご案内していますので、気になる方はお早めにご連絡ください。

もし今すぐに決断できないとしても、それは構いません。

ただ、「向いていないかも」という気持ちを持ったまま時間が過ぎていくことの方が、私は心配です。




よくあるご質問

Q. 週のうち一日しか来られないなら、レッスンの頻度が少ないのでは?

A. レッスン自体は週1回で、他の教室と変わりません。私がこのエリアに伺える日が週のうち一日というだけです。ただし、曜日や時間帯の選択肢が限られるため、日程の融通が利く教室をお探しの方には向いていないかもしれません。


Q. 出張レッスンとはどういう形ですか?

A. ご自宅にお伺いして、お子さまが普段過ごしている環境でレッスンを行います。知らない場所への緊張がない分、初めてバイオリンを持つお子さまには特に向いている形です。送り迎えも不要です。


Q. 初心者でも大丈夫ですか?

A. むしろ初心者・未就学児を中心にお受けしています。バイオリンをはじめて持つ瞬間から、伸びる力を育てる指導を行います。


Q. 体験レッスンが無料なのはなぜですか?

A. 体験レッスンで私が見るのは「演奏の上手下手」ではなく「3年後に伸びる子かどうか」です。その判断をお伝えすることが、私の仕事の出発点だと思っているからです。


 Q. 府中・国立・調布から少し離れていますが、来ていただけますか?

A. まずはご相談ください。曜日やルートによってはお伺いできる場合があります。



ご案内

現在、東京都府中市・国立市・調布市エリアのご自宅へお伺いしています。

京王線沿線(府中・調布)およびJR中央線(国立)の駅近にお住まいの方が中心です。

具体的には、京王線(府中駅・東府中駅・多磨霊園駅・西調布駅・国領駅・布田駅・調布駅)と、JR中央線の国立駅周辺です。

駅から少し離れたエリアにお住まいの方も、まずはご相談ください。

新規のお受け入れは月3名までとさせていただいています。

現在、お受け入れできる枠をご案内しています。



体験レッスンについて

体験レッスンでは、演奏の上手下手を評価しません。

お子さまが「失敗した時にどう反応するか」「話を聞く力があるか」「もう一度挑戦しようとするか」——その部分を見ながら、3年後・5年後の可能性をお伝えします。

その日に感じたことを率直にお話しします。
その場で入会を決める必要はありません。

体験レッスンは無料です。

[▶ 無料体験レッスンに申し込む]




 追伸

 「向いていないかもしれません」と思っていたお母さまが、数年後に「先生に出会えてよかった」とおっしゃる瞬間を、私はこれまで何度も見てきました。

その瞬間に立ち会えることが、私がこの仕事を続けている理由です。

府中・国立・調布にお住まいで、少しでも気になった方は、まずは体験レッスンでお会いしましょう。


[▶ 無料体験レッスンに申し込む]


体験レッスンでは、演奏を評価しません。

ただ、お子さまの「3年後」をお伝えします。

それだけでも、今の迷いが少し晴れるかもしれません。

新規のお受け入れは月3名まで。

現在、枠をご案内しています。


[▶ 無料体験レッスンに申し込む]


もし今「うちの子には向いていないかもしれない」と感じているなら、その感覚を大切にしてください。

その感覚があるからこそ、あなたはここまで読んでくれたその感覚こそが、お子さまの可能性を本気で考えている証拠だと思うからです。

  
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上手になることだけがゴールではありません 。

大切にしているのは

✅音をよく聴くこと
✅感じたことを表現すること

そうした時間を重ねる中で、集中力や表現力、気持ちの切り替え方も自然と育っていきます。

成果がすぐに見えなくても音楽に触れる時間は、子どもの感性を静かに支えてくれます。
  
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ご自宅でも、スタジオでも 生活に合わせて続けられます

  
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レッスンは府中駅周辺を中心に行っています。


✔ご自宅への出張レッスン
✔近隣レンタルスタジオでのレッスン

ご家庭の状況や、お子さんの性格に合わせて選べます。

送迎が難しい方も自宅の方が落ち着くというお子さんも、 無理のない形で続けられる府中のバイオリン教室です。
  
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小さな“できた”を一緒に見つけるレッスンです

  
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✔音が少し変わった
✔弓の動きが前より安定した


そんな小さな変化を見逃さず、楽しい、また弾いてみたい、という気持ちにつなげます。


その日の様子に合わせて、内容や声かけも調整します。 
  
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月1回でも大丈夫です
細く長くが、いちばんの近道

  
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毎週通えなくても問題ありません。

月1回でもその日が バイオリンに触れる日になるだけで、 耳や指は少しずつ育っていきます。

忙しい時期はお休みしてまた再開する。

そんな続け方をしている子もいます。
  
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弾きたくない日があっても、大丈夫

  
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子どもは日によって、気分も集中力も変わります。

無理に詰め込まず


「音楽って気持ちいいな 」
「また触ってみようかな 」

そんな感覚を大切にしています。
  
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立ち止まりたくなったら、ご相談ください

  
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習い事には子どもにも家庭にもタイミングがあります。

「少し休みたい 」
「合っているか迷っている 」

そんな時は気軽にご相談ください。


この府中のバイオリン教室はまた戻ってこられる場所でありたいと思っています。
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高橋 卓也

ジュリアード音楽院出身バイオリン講師

・ニューヨーク・ジュリアード音楽院、桐朋学園、インディアナ大学にて研鑽
・インターナショナルスクール弦楽指導者
・東京ジュニア・ストリングスアカデミー代表
・各種コンクール審査員
・20年以上にわたり延べ200名以上のお子さまを指導
・生徒の平均継続年数は10年以上


現在は対面レッスンのほか、遠方にお住まいの方や海外在住の方へのオンラインレッスンにも対応しております。

これまでに海外在住の生徒さまへの指導経験もございますので、お気軽にご相談ください。





バイオリン教室の選び方や、子どもの成長・コンクールについて講師ブログで発信しています。

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楽器を持っていなくても、 習いごとがはじめてでも、「まず話だけ聞いてみたい」でも大歓迎です。

ご希望の曜日・場所・ペースなど、どんなことでも気軽にご相談くださいね。